更年期障害の症状女性40代-息苦しい原因 対策改善アドバイス

女性は閉経を挟んだ前後10年くらいは、性成熟期から老年期へ移行する期間であり、卵巣の機能が衰え始めます。

40歳を過ぎたあたりから、なんだか体に不調を感じる方が多くなるのはこの更年期と言われる時期に近づくからです。

更年期に近づくと、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が減少し始め、エストロゲンの欠乏によって脳の自律神経を調整する機能に乱れがおこり、更年期障害と言われる症状を引き起こします。

この更年期症は女性の約8割が経験する体や心の不快感のことで、主な症状として「ほてり」や「のぼせ」、「発汗」などのホットフラッシュや「イライラ感」「疲労感」、「不眠」などが有ります。

その中で更年期障害が原因である息切れや息苦しいと言った症状が見られる場合が有ります。これは自律神経の乱れからくる症状の一つです。

更年期の女性は女性ホルモンの減少によって、自律神経である交換神経と副交感神経の切り替えが上手く出来なくなり、その事が原因で心臓の拍動が乱れてしまったり、運動をしなくても息苦しくなったりするのです。

しかし、息苦しさが必ずしも更年期障害が原因とは言い切れない場合も有ります。

更年期障害であれば息苦しさの他にもほてりやめまい、頭痛など他の症状を伴う場合が多く有ります。他の症状が無いにも関わらず息苦しくなる場合は肺や心臓の病気の可能性が考えられます。

まずは自分が更年期であるかどうか、専門医にしっかりと診断してもらい、そのうえで心臓や肺に疾患がないか検査をされる事をお勧めします。

スポンサードリンク

 

一緒に読みたい 更年期改善の為の関連記事