更年期障害の症状女性40代-太る・肥満・対策改善アドバイス

女性は40歳を過ぎた頃から卵巣機能が徐々に衰え、やがて閉経を迎えます。

この閉経を挟んだ前後10年を更年期といい、更年期に起こるさまざまな心身の不調を更年期障害と呼んでいます。

更年期に入ると女性ホルモンの分泌が減少し、代謝が悪くなります。代謝が悪くなる事で脂肪が付きやすくなり、体重が増加します。

脂肪も女性特有の皮下脂肪であれば良いのですが、女性ホルモンが少なくなる事によって男性に多い内蔵脂肪が増えてしまう傾向にあり、内臓疾患を発症する可能性も高くなります。

また体重が増加する事によって、関節にも負担がかかり、更年期障害の症状である関節痛や腰痛を悪化させてしまいます。

さらに、高血圧症や心臓疾患の原因ともなりますので、体重の増加は更年期障害の大敵と言われています。

しかし、更年期障害で体重が増加してしまったとしても急激なダイエットは逆に更年期障害を悪化させてしまいます。

まずは継続できるような軽い運動をおこない、バランスの良い食事を心がけてください。目標としては1ヶ月に1キロ落とすぐらいで良いでしょう。

運動や食事によって更年期障害の症状を緩和する事も出来ますし、アンチエイジング効果も期待できます。

まずは無理なダイエットを行うのではなく、食生活と生活習慣の見直しから始めてみてください。

また、内臓脂肪がついてしまいなかなか体重が落ちない場合は、漢方などを服用することによって良い効果が出るようですので、試してみられると良いでしょう。

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