更年期障害の症状女性40代-食事で症状を改善するアドバイス

若い頃には感じなかった体の不調を40代を過ぎた頃から感じ始める事が有ります。

疲労感や倦怠感などと言った精神的なものから、のぼせやほてり、発汗や腰痛など体に感じる不調も多く見られます。

これらの多くは更年期に入った事による更年期障害で有ると考えて良いでしょう。

更年期とは閉経の前後10年間の事を言い、女性の卵巣機能の低下によって女性ホルモンが減少しホルモンバランスが崩れてしまいます。

このバランスの乱れによって起こる不調の事を更年期障害と言います。

40代の場合、更年期障害と言ってもまだ軽い場合が多く、改善策として食事療法が安全で有効です。

女性ホルモンの一つであるエストロゲンと似た作用がある「イソフラボン」と言う成分を摂取する事によって、更年期障害が軽減されます。

この「イソフラボン」とは主に大豆製品に含まれており、納豆や豆乳、味噌やきな粉等を食べると良いとされています。

しかし、取り過ぎは体に良く有りませんので、1日の摂取量の目安としては、豆腐なら半丁~1丁、納豆なら1パックから2パックまで適量です。

また、野菜やフルーツにはエストロゲンのように働く「フィトエストロゲン」が含まれており、食物繊維やビタミン、ミネラルなども豊富です。

キャベツに多く含まれているミネラルの一種に「ボロン」があり、この「ボロン」は女性ホルモンのエストロゲンの分泌を活性化する働きが有ります。

まずは更年期障害と悲観せず、バランスのとれた食事を心がけ、日常生活をリラックスしながら過ごす事で、症状の改善を図っていく事が大切です。

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