更年期障害の症状女性50代-下痢の症状対策改善アドバイス

更年期障害と呼ばれる身体の不調には人によってさまざまな症状があります。

のぼせやほてりと言ったホットフラッシュから、関節痛や筋肉痛など身体のあらゆる所に症状が出てきます。また、胃痛や下痢と言った胃腸の不調も更年期障害の中で多い症状と言えます。

更年期の時期に下痢が続くのは、閉経が近づく事によって子宮の生殖能力が低下するため、生命力が減退していく事が原因です。

胃腸を温めると言う事が困難になるため運搬機能が低下してしまうのです。

また、更年期は女性ホルモンが減少して行くため、自律神経にも乱れが起ります。

自律神経に支配されている胃腸などの消化器系は動きが弱くなってしまい、ますます下痢になりやすい環境になってしまうのです。

更年期障害の下痢としては、夜明け時に慢性的に発症すると言う特徴があります。

また痛みもしくしくと長く続く事が多く、若い頃の下痢とは感覚が違います。さらに下痢に伴って腹部や腰、膝の冷えやだるさなど他の症状も現れます。

更年期の下痢は温めて胃腸の運搬機能を向上させることで改善して行きます。また、しっかりと三度の食事を取る事も大切です。

食物繊維の多い野菜や穀物を取ると下痢に効果的です。

適度な運動も腸の動きを活発にしますので、日常からウォーキングなどを行う事をお勧めします。

ストレスも胃腸の動きを悪くしてしまいますので、心身共にリラックスできる環境を作ることを心がけましょう。

もし、症状が激しかったり、血便がでるなど不調が長く続くようであれば早めに内科か消化器科で検診を受けるようにしてください。

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