更年期障害の症状女性50代-汗・多汗の症状改善アドバイス

50代になり閉経が近づくと女性は更年期に入ります。

更年期になってから汗っかきになったり、突然大量の汗が噴き出てきたりと、汗に悩まされる方が多くなります。

更年期の多汗は、更年期障害であるのぼせやほてりに伴って起きる顔の汗や、首筋や脇の下など上半身に集中した汗が多いのが特徴です。

運動したり暑かったりするわけでもなく、時間も場所もかまわず多量の汗が出てしまうのです。

更年期は閉経が近づくため女性ホルモンの主な成分であるエストロゲンやプロゲストロンなどが減少します。

この女性ホルモンが汗腺の調節機能をコントロールしている為、更年期の減少に伴い、汗の調節ができなくなってしまうのです。

更年期の発汗はイライラや精神的なストレスによって引き起こされます。

また、運動で出る汗と違い、べたつきが多く蒸発しにくいと言う特徴があり、汗を拭いてもすっきりしない不快感のある汗と言われています。

更年期の多汗を改善するには他の更年期障害の症状を併せ持つ事が多いため、更年期障害の治療ができる婦人科の受診をお勧めします。

漢方やホルモン補充療法などを行う事で改善して行きます。またイライラ感など精神的な症状が強く出る場合は、自律神経を調節する薬や精神安定剤などを服用する場合も有ります。

汗が多量に出てきた時に恥ずかしいと思って止めようと思うとストレスとなり、更に汗の量が増えてしいます。

汗が出てもゆっくりと構えて深呼吸をすると落ち着いてきます。

また、更年期の汗は蒸発しにくいため、衣服を調節したり適度に着替えをして体温調節を心がけてください。

普段の服も吸収性がよい綿素材や汗を発散しやすい絹の素材などを選ぶと良いでしょう。

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