更年期障害の症状女性50代-月経の異常に関する対策改善アドバイス

女性は50代になると閉経が近づきます。閉経の前後10年間を更年期と言い、更年期の閉経前には月経不順が起こります。

閉経前は月経周期の短縮と遅延が起こり、月経の回数が減少し、最終的には閉経に至ります。

これが更年期の月経不順です。更年期の時期に月経が1年以上なかった場合、閉経したと見られるのです。

更年期は月経不順と共に、卵巣からの女性ホルモンの分泌が減少します。

しかし、この女性ホルモンは閉経後の1年~2年程度は分泌され、この分泌が完全に止まった時に更年期が完了した事になります。

月経不順は更年期の比較的早い時期から見られる症状です。

月経不順を経験することなく突然月経が止まる人もいますが、多くの女性は月経不順を経験します。

月経不順と共に更年期では月経の出血量にも変化が生じます。出血量が多い「過多月経」や出血量が少ない「過小月経」があります。

更年期の月経不順は日常生活にも影響が出てきます。

月経不順になるといつ月経がくるか予想する事が難しく、また量も多い時があります。突然の月経に備えて外出時は生理用品を忘れずに準備しておく事をお勧めします。

また過多月経の場合、昼用サイズでは間に合わない事もありますので、夜用や長時間用などを準備しましょう。

月経不順になると、無排卵月経である事が多くなります。

また黄体期が短くなる事によって、受精卵が子宮に着床しにくくなりますので、妊娠の可能性は低くなります。

しかし、妊娠の可能性が全くないわけではありませんので、基礎体温などできちんと自己管理をする事をおすすめします。

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