更年期障害の症状女性50代-かゆみ 原因対策改善アドバイス

50代に入ると、女性はさまざまな不快に感じる症状が発症して行きます。この時期を更年期と言います。

例えば、身体がだるいとかほてるなど、身体的な症状から、イライラ感、不眠症など、精神的な症状も感じられます。

更年期に感じる不快な症状を総称して「更年期障害」と言います。この更年期障害の症状の中には肌のかゆみを訴える人も少なく有りません。

かゆみの原因として、更年期は卵巣の機能が低下し、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌も減少して行きます。

この事により、皮膚が薄くなるという現象が起こり始め、その事が原因でかゆみが現れてくるのです。また、コラーゲンなど肌の潤いを保つ成分も減少し、弾力が失われ肌が乾燥して更にかゆみが増すのです。

かゆみはいつまでも続く症状ではなく、更年期によって急激に薄くなった皮膚の影響による事が多いので、皮膚の厚さに慣れてくれば症状も改善して行きます。

しかし、かゆみが長く続いたり、痒くてたまらないと言う状況であれば精神的にも辛くなりますので、皮膚科を診しかゆみ止めの薬や肌の潤いを保つローションなどを使用する事をおすすめします。

また、薬に頼りたくない方には漢方の服用もおすすめです。更年期障害に効果がある漢方として、八味地黄丸(はちみじおうがん)や真武湯(しんぶとう)、または葛根湯(かっこんとう)などが有効でかゆみにも対応しています。

時間と共にかゆみは薄れてくると思いますが、無理な我慢をすることなく、自分にあった治療を行うことが大切です。

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