プレ更年期の原因は自律神経失調症だった!?

更年期とは閉経の前後10年ぐらいの期間を言います。この時期の女性は加齢によって卵巣機能が衰え、女性ホルモンの分泌が激減して行きます。

その為、ホルモンのバランスが崩れ、自律神経にも影響を及ぼしてしまいます。

自律神経が乱れるとのぼせやほてりと言った身体的な症状からイライラ感や疲労感などの精神的な不調まで引き起こしてしまいます。

この様な症状を「更年期障害」と言います。この更年期障害と同じような症状が30代や40代の女性にも発症するケースが増えてきています。

若い世代で閉経を原因としない更年期を「プレ更年期」と呼んでいます。

プレ更年期の原因の多くはストレスによって引き起こされる、自律神経失調症です。

自律神経は体の各器官の働きをコントロールする役割を持っています。しかし、ストレスによって卵巣の機能が乱れ、女性ホルモンの分泌が減少する事で、自律神経にも影響を及ぼし体調が悪くなったり、精神が不安定になったりするのです。

全ての年代を通して、自分の体に注意を払うセルフケアはとても大切になります。

特に30代を越えた女性は仕事や家庭の忙しさに加え、体力も衰えてくる時期でもあるため、無理をすることによって、自律神経の不調を引き起こす事があります。

これから迎える更年期以降を豊かに過ごすためにも、早い時期から自分の生活スタイルを見直す事が大切と言えます。

まずは食生活や睡眠状態を見直したり、軽い運動を始めるなど、仕事の内容やパートナーとの関係なども含めて、生活全般を振り返ってみるいい機会であると考えましょう。

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